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浅井咲子先生
「発達性トラウマの理解と支援」
日時 2024年11月23日(土㊗)9時から12時
¥5,999
浅井咲子先生セミナー(NARM神経感情関係性モデル)
or pay in installments:
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動画セミナー目次
浅井咲子先生(発達性トラウマの理解と支援)2024年11月
利用可能です
日々
日々 登録後
セミナーの詳細
開始
浅井咲子先生セミナー①(発達性・複雑性トラウマ)
(64:37)
開始
浅井咲子先生セミナー②(NARMの実際〜エージェンシーを中心に)
(49:36)
開始
浅井咲子先生セミナー③(支援者のエージェンシーと癒し )
(121:14)
開始
『発達性トラウマ治癒のための実践ガイド』
訳本出版記念セミナー
株式会社DMWは「支援者の支援」を
コンセプトに活動しています
支援者さんが癒されて活き活きしていることが
当事者さんにもプラスになる
という発想です
そして支援者さんも人間です
多かれ少なかれ傷つき体験もあることでしょう
しかも支援という現場で
実はトラウマを負ってしまうこともあるかもしれません
あるいは支援職を選択していること自体が
もしかしたらご自身のケアを
したがっているのかもしれません
当事者さんをケアしながら
ご自身のこともケアする支援者さんって
とても素晴らしいと我々は思っています
私も当事者さんも大切な「人」です
安心したい「人」です
傷ついた「人」です
別の表現をすると
「トラウマインフォームドな関わり」を
お互いが求めている
大切な存在とも言えるでしょう
昨年2023年の10月に
トラウマセラピストの浅井咲子先生をお招きして
「トラウマの理解と支援」について
対談セミナーを行いました
(本セミナーを受講する方は
昨年のセミナーを割引価格でご購入可能です)
昨年のセミナーも好評でした
参加者のご感想の一部を紹介します
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Aさん
「3人の先生の紡ぎ出す対話から生まれる安心の場が
とっても良かったです。
言葉からの深い癒しをいただけました。
八谷さんが浅井先生にたくさん質問してくれて
聞きたいことが聞けました。
支援者としてのあり方、納得です」
Bさん
「支援者として
時には挫けそうになることもありますが、
内受容感覚を大切にしつつ
モヤモヤしながらも進んでゆこうと思えました」
Cさん
「トラウマやパーツ心理学について
専門的に学んだことはありませんが、
そんな私でもわかりやすいお話しで、
とても勉強になりました。
対人支援に携わる人は
自己一致していなければならないといわれますが、
トラウマのない支援者はいないと思いますし、
自分のトラウマやトリガーに気がついても
癒しに至らなければ自己一致した状態で
他者を支援し続けることは
困難なことではないかと感じていました。
そんな中、本日のお話しの中で
「世の中のほとんどは防衛適応」
「意思をもって行動していることのほうが少ない」
というお話しに心が救われました。
一部を一部として捉えるという
捉え方を習慣にするだけでも
ずいぶんと楽になるような気がしています。
本当にありがとうございました!」
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今回は「トラウマの理解と支援」から
さらにステップアップして
「発達性トラウマ」に焦点を当ててみます
DMWは
ポリヴェーガル理論やマインドフルネスを
わかりやすく伝えることをしています
それと同時に「心身の発達」にも
着目してセミナーを開くこともあります
つまり「発達トラウマ」は
DMWにおいても重要なテーマです
浅井咲子先生は今年の11月に
「発達性トラウマ治療のための実践ガイド」
という本を訳されました
副題は
「NARM(神経感情関係性モデル)で
小児期逆境体験と複雑性トラウマを癒やす」
です
「発達性トラウマの治療モデルとして
注目が集まる
NARM(神経感情関係性モデル)の実践書」
も表現されています
簡単にいうと
「体・心・社会(関係性)」の視点から
支援をする、ということです
ボトムアップおよびトップダウンの
アプローチを統合させたものです
訳本が出たばかりのフレッシュな咲子先生から
直接「発達性トラウマ」について
お話を聞けるかなり貴重な機会です
お気軽にお申し込みください♪
¥5,999
浅井咲子先生セミナー(NARM神経感情関係性モデル)
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