自分も大切にした支援(カウンセリング)とは?


対人支援や心理カウンセリングは、
「感情労働」と言われるお仕事です。


対人支援者や心理カウンセラーは、
燃え尽き症候群になるリスクは高い仕事、と言われています。


とはいうものの、支援者がどのようにして
「自分も大切にする」のでしょうか。
「支援者こそが、セルフケアがとても大切」
と言われても、
そこにあまり焦点が当てられていないかもしれません。
具体的に取り組められていないかもしれません。

そこで今回は、
支援者さん向けの「セルフケア」
特に心理カウンセラーさん向けの
「セルフケア」について勉強会を行いました。


Facebookライブ方式で
「講義」そして「ワーク」を行っている模様を
以下の録画動画にまとめております。


具体的には
「マインドフルネス」
「バウンダリー」
「ポリヴェーガル理論(自律神経理論)」
などをベースに話したり、ワークを組み立てております。


対人支援に疲れているあなた、
心療内科や精神科の医療職として働いているあなた、
心理カウンセラーとして心がくたびれているカウンセラーさん、
カウンセリング初学者の皆さん、
などに届いて欲しいなと思って「配信」しております。


ご興味のある人は、ぜひ以下の↓
「今すぐ視聴する」をクリックしてくださいね😄

講師

吉里心理士

(臨床心理士/公認心理師/医学博士)





約20年の心療内科でのキャリアがある。

医療・教育・司法の分野で活動。

メンタル疾患の回復を

目的とした心理療法を専門としている

(こころとからだのセラピーを専門)。

支援者が燃え尽きないためのプログラムを研究。

「支援者が元気に支援し続けるためには、

どんなことが必要か」をライフワークにしている。

ワークショップやコンサルタントなどを開催しながら、

「より良い支援」や「望ましい支援者像」について

探求中である。


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